突然ですが、インコヌナは妄想好きです。
韓国ドラマを見まくってると、ますます妄想の世界は広がるばかりです。
インコヌナのところをご自身に入れ替えてお楽しみください。
東方神起 チャンミン編
カルメン
一緒にカルメンを踊りたい。そんな機会を与えていただけるなら、死ぬ気で踊り覚えると誓います。
チャンミンってなんとなくカルメンが似合う気がして。濃いめの顔であの長い手足、情熱的な踊りが似合いそう♡
権力
チャンミンを権力とか金の力でねじ伏せてみたい。ドSのチャンミン、普段のライブMCではチャンミンの毒舌にトンペン悶絶ですが、そんなチャンミンを逆に一度はねじ伏せてみたい。
何かの理由(SMが金問題で倒産の危機とか、そんなん。別に何でもいい)でインコヌナに頭を下げてお願いしなければいけなくなったチャンミン。膝をついてインコヌナに懇願するチャンミン。そんなチャンミンの弱みに付け込んで。。。
インコ「いいわ、チャンミン。あなたの望み通りにしてあげる。(ひそひそ声で耳元で)後でヌナのお部屋にいらっしゃい。」
インコヌナに屈するしかなく、屈辱で顔がゆがむチャンミン。
そしてインコヌナの部屋にやってくるチャンミン。
“ぴんぽーん”
ドアを開いて入ってくるなり、チャンミンがインコヌナに壁ドン。インコヌナがびっくりしていると
チャンミン「これがヌナの望みだろ?」
あれ?やばい、どSのチャンミンになってる!あんなに部屋に来るの嫌がってたのに。と面食らうインコヌナ。けっきょくSなチャンミンにねじ伏せられるっていう。どきどきするわ~。
にやにや
東方神起 ユノ編
東京出張
実はこの『ユノと東京出張』という妄想は残業中に同僚との雑談の中で生まれた妄想です。海外のお客さん(同じ会社から2名の男女)からうちの会社の近くのホテルを予約してほしいと頼まれたときに生まれたものです。お客さんに「どこもホテルがいっぱいで部屋がいっぱいで一部屋しかない」、と伝えたら、「仕方ないからダブルじゃなくてツインなら同室でも良い」とお客さんから言われたのですが、同僚と「え~男の上司と同じ部屋なんて死んでも嫌やな」「ユノとの出張で同じ部屋ならええけどな」という話になり、そこから広がった妄想です。同僚もトンペン(東方神起ファン)です。
では改めて『ユノと東京出張』
2人で東京の取引先との会食で遅くなり、夜11時。やっとホテルにチェックイン。2部屋とったはずが1部屋しか取れてない。新たにもう一部屋取りたいとフロントにお願いするも、もう満室。他のホテルで何か所か空いてるところがないか探してみるも、どこも泊まるところがない。
仕方なく、二人で同じ部屋に泊まることに。ビジネスホテルなのでセミダブルベッドが一つだけ。一人掛けの椅子があるだけでソファもなし。
ユノ「インコヌナ!ヌナがベッドを使ってください。ぼくは~床で寝るから大丈夫」
インコ「え!床?大丈夫?」
ユノ「ヌナ~、ぼくは軍隊に行ったとき~、よく外でも寝ましたから~、全然大丈夫です」
そう言ってシャワーを浴びにいくユノ。シャワーの水が流れる音が聞こえてくる。その間、私はテレビをつけてくつろぎタイム。と、そこに腰にタオルを巻いたユノ後輩がバスルームから飛び出て来る。
ユノ「パンツもって入るのわすれちゃった~」
荷物をガサガサしてるユノ。そしてタオルがはらり。
キャー!と目を手でふさぎながらも指の隙間からみてしまうインコ。
そんなドタバタもひと段落し、眠りにつく事に。インコはベッド、ユノは床に寝て、自分のコートをかぶって、背中を向けて寝てる。
ユノ「クシュン!」
と、かわいいくしゃみ。
インコ「あ~ちんちゃ!風邪ひいたらどうすんのよ!もういいよ!ベッドで寝なさい!でもここからこっちには入ってこないでよ!」
ユノ「やー!ヌナこそ僕をおそわないでよ~」
とホテルの浴衣の帯で半分に領地分け。
ちょっとドキドキしながらも、二人とも眠りにつく。
朝、目をあけると、インコの顔5センチ前にユノの顔が。最初はボ~っとしてしまうが、ユノも目を覚まし、お互い
ユノ インコ「ギャ~~~~!!」
同じ部屋で泊っても、何もないのがポイントです。
何もないのがロマンよ。
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