韓流ブーム 画像

【特別編】あなたは第何世代?韓流ブームの歴史

韓流ブームの歴史

現在、韓流第4ブーム、第4世代などと言われています。すっかりブームとして定着しました。最近に韓ドラファンになった方には理解を深めていただき、古参の韓ドラファンの方にはなつかしく振り返ってもらいたいと思います。
では今までのブームを振り返ってみましょう。
 

第1次韓流ブーム:2003年~2005年ごろ

2002年の日韓ワールドカップ共同開催後、ヨン様出演の「冬のソナタ」が大ブーム。続いて放送された、「天国の階段」や、「美しき日々」も大人気に。ファン層はおばさま~おばあ様で、昔の少女漫画みたい、とか昔の大映ドラマみたい、ってな感じで韓国ドラマの世界観が日本の中高年層の心にマッチしたようです。ブームは「チャングムの誓い」などにも引き継がれていきました。
この頃インコは、母親が観ていた冬のソナタを横で観ているうちに、いつの間にかハマってしまった感じです。会社の同僚と冬のソナタごっことかしてましたw(雪のボールを割ったらネックレスが出て来るシーンなどをふざけて再現したりとかね)
韓流四天王という言葉が出来たのも、この頃です。
ペヨンジュン、イビョンホン、チャンドンゴン、ウォンビン。。。。グォンサンウも人気あったので、いつも四天王を名前を挙げようとすると、「あれ?5人居る」っなってしまってました。もう五天王って事でいいのでは?グォンサンウも仲間に入れてあげてよ。
 

第2次韓流ブーム:2010年~2012年ごろ

韓流第2次ブームでは数年前にデビューしていたBIGBANGや東方神起の人気に加えて、少女時代やKARA、SHINeeなどのケーポがデビュー。今までの日本にはなかったハイレベルなダンスで大人気となりました。
ドラマでは「美男ですね」が大人気になり、チャングンソクが大ブレイク。他にも2PM、CNBLUEなども大人気になりました。(ちなみにインコは「美男ですね」からCNBLUEのファンになり、生まれて初めてファンクラブに入会しました。) 
第2世代のファン層は20代後半~40代くらいが多くて、第1次ブームのときより若年化しました。大阪にある鶴橋では、おばちゃんが韓国食品を細々と営むお店が、どんどん韓流ショップに変わっていって楽しかったのを覚えています。旅行も円高ウォン安の為替事情も追い風になって、ソウル旅行=OLのたしなみ。みたいになっていったのも、この時期です。
 

韓流ブーム暗黒の時代:2013年~2015年ごろ

しかし残念ながら2012年、日韓関係の悪化(竹島問題)と共に、嫌韓さん達の影響でケーポップは地上波を追いやられてしまいました。日本での行き詰まりと共に、韓国エンタメ界がより大きな中国市場へと向かって行きました。
つまり、次にやってくるバンタン勢である第3世代までの2015年前後位は、日本における韓流暗黒の時代です。第2次ブームのときは、明洞にいけば店員さんはみんな日本語が出来たのに、この頃は中国語が出来るスタッフが増えていきました。 
もちろん第2次ブームでハマったまま抜けれない人はいっぱい居て、東方神起やBIGBANGはこの暗黒時代にも、韓流の灯を絶やさずに守ってくれていましたが、地上波からはすっかり追いやられてしまいました。とはいえ、東方神起はドームツアーや日本でも数組しか開催されなかった日産スタジアムでのライブを成功させて、地上波では全く放送されていないのに、地下では激熱という不思議な時代でもありました。
この韓流、冬の時代にデビューしたEXOや「星から来たあなた」で大ブレークしたキムスヒョンなんかは、中国や韓国では爆発的に人気だったにもかかわらず、日本では知名度も低いままでした。(もちろん韓流ファンの間での知名度は高かったですが、韓流に興味がない人は名前も知らない、的な感じでした)
韓国アイドルを出演させると世論が騒がしくなってしまうのもあり、「一般社会」と「韓流ファン」はすっかり分断されたような印象を受けました。
  

第3次韓流ブーム:2017年以降~

日本人もメンバー入りしたTWICEが人気となって紅白にも出場。BTSの大ブレーク。中国市場は大きい反面政治的に複雑な事も多く、また大きなライブを開催しにくい事もあって、再び日本市場を見直しし始めたのが第3ブームです。
何より大きく変わったなと思うのは、「おしゃれなイメージ」が定着したという事。今まではちょっとダサいというか、日本の方がおしゃれな感じだったのが、若い人たちの間で「韓国=おしゃれ」「ハングル=かわいい」みたいになった事です。
2017年あたりから、BTSが率いた第3次ブーム、盛り上がれば盛り上がるほど、「次は何で冷や水をかけられてブームが去るのか。。。」と内心びびっていました。BTSの「原爆Tシャツ」が問題となり、「ああ、また竹島のときみたいにこれでブームが去るのか。。。」と思いきや、SNSが情報のメインである若者たちのテレビ離れが進んでいた事もあって、あまり影響を受けず、人気を保つどころか、どんどん人気は広がっていきました。
   

第4次韓流ブーム:2020年~

コロナの影響で、ステイホーム時間がすっかり長くなった影響で動画配信サービスが一気に広がり、『愛の不時着』と『梨泰院クラス』が爆発的に人気に。
『パラサイト』がカンヌ映画祭で受賞すると、今まで「韓国ドラマなんて、おばさんが見るもの」と思っていた人たちも、芋づる式に韓ドラファンが増えていきました。BTSもますます人気で第3世代と第4世代が同時に進行してる感じですね。
ケーポップ、映画、ドラマだけでなく、韓国料理や韓国コスメもすごい勢いで私達の生活に入り込んで来ました。今までのブームとは桁違いのブームだなと感じています。インコヌナが本格的に韓流にハマったのは2010年からですが、第1次ブームから数えると、20年近くも韓流を追っかけています。お~こわ!
韓国の様子もすっかり変わりました。日本も変わりましたが、日本よりも韓国が変わっていくスピードが早いなと感じます。

政治的や歴史的に複雑な事が多い日本と韓国ですが、いったんそういう事とは分けて考たい。純粋にエンタメとして楽しんでいきたいと考えています。次から次へと、超ど級のスーパーイケメンを排出し続けて、インコヌナ、心臓持ちません。いつまでもヌナをときめかせておくれ。
今後もトキメキというアンチエイジングも兼ねて、興味が続く限り韓ドラを見まくっていきたいと思います!
 

あなたの評価の星の数をタップしてください

あなたの韓流ブームの歴史の評価の星の数をタップしてください。
(表示されているのは現在の平均点です。)

あなたの評価を5段階で投票できます

平均 4.4 / 5. 合計 10

現在投票はありません

コメントを残す