コンユ編
コンユってもちろんイケメンなんだけども、顔そのものよりも、総合的な雰囲気が素敵だと思うんです。あの優しい表情。おちついた大人の雰囲気。そして抜群のスタイル。本当に素敵ですよね。コンユ苦手やわ~って人、周りにいません。万人受けのイケメン。
そしてコンユは冬が似合うよね。いや、夏も似合うか。いやいや、春も似合うぞ。待てよ、秋も似合うな。でもやっぱり、コンユは冬。ロングコートを着たときの素敵さったらもう。。。。
今回はコンユとの妄想です。
コンユペンのみなさん、“インコヌナ”のところを自分の置き換えて、ご一緒に妄想をお楽しみください。
週末、ずっと長くつきあってるコンユとデートの日。それなのに、なんか熱っぽい。風邪をひいてしまったようだ。しかたない。コンユに「風邪ひいて今日は行けない」と連絡。
一人暮らしなので、食べるもんもない。風邪薬を飲んでとりあえず寝よう。。
寝てたらコンユが家に来てくれた。
合鍵を持ってるので買い物ピンポン鳴らさず、私を起こさないようにそ~っと入ってきてくれたみたい。うっすら起きてたけど、起きあがるのもめんどくさいので、私はそのまま寝続ける。
午後3時、寝まくって、さすがに目が覚めた。
あったかい部屋、ベッドの足元の方に腰かけて、文庫本を読んでる私の彼氏。優しい西日がコンユの顔にあたってる。見るやっぱり私の彼氏はかっこええわ~、と熱っぽい身体でウトウトしながらぼんやり見てると、私が目を覚ました事に気が付いたコンユ。
コンユ「起きた?熱下がった?」
インコ「ん~」
コンユ「りんご、たべる?」
インコ「うん」
キッチンから「イタッ」と小さな声聞こえる。
指切ったかな?大丈夫かなwww
そしてりんごをウサギにして持ってきてくれたコンユ。とりあえずリンゴを食べるために起き上がってリンゴをほうばる。あーん」してくれるのを期待したが、どうやらそのサービスはないらしいw
リンゴを食べ終わった私に
コンユ「もうひと眠りすれば?」
インコ「うん」
そしてまたベッドに腰かけて本を読み始めるコンユ。片手で文庫本を持って読みながら、反対の手で布団の上から私の足をマッサージしてくれる。
わしの彼氏、素敵すぎかよ。。。と思いながらまた眠るインコ。。。
コンユとは平和な日常を味わいたい。
コンユの穏やかな顔を見てるだけで、こっちも優しい気持ちになれそう。
今までのインコヌナの妄想劇場
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