ヒョンビン編
BAR
ヒョンビンって、知ってると思うけど、ほんとに素敵よね。
ヒョンビンとどうなりたいかしら?と考えてみたときに、「ヨリ戻したいな」っていう結論に達しました。
ヨリ戻すって普通に出会って恋愛するより何倍も哀愁あったりとか勇気が必要じゃないですか?そういう大人の哀愁とか影の部分をヒョンビンと一緒に楽しみたい。
何年ぶりかに久しぶりに訪れた夜のバー。
もしかしてヒョンビン居たりして。。。とか微かに期待しながら店に入ったら、なんとほんとに居た。
見慣れた、でもちょっとだけ老けた背中。
マスターの勧めでヒョンビンの隣の席に座り、お互いの近況報告をし合う。あのときは吸ってたたばこはやめた。最近ちょいちょい白髪を見つける、とか。
あのとき、なんで別れちゃったんだろうね~。的な話をする。
ヒョンビンは「俺が悪かった。」と言い
インコヌナは「私が子供だった。」と言う。
インコヌナはずっとヒョンビンを思ってたわけではないけど、たまに恋しかったりもした。
たぶんヒョンビンも私の事をちょっと恋しくて、二人でよく来たこのバーに来たのかな?そんな感じっぽい。
ヒョンビンもインコヌナもシングル。さあどうなる。。。!
昭和な歌謡曲が似合いそう~ww
イミンホ 編
無人島
イミンホには断然命の危機から救ってもらいたい。(完全にシティハンターにひっぱられてる)
あの強靭な肉体でピンチから守ってもらいたい!
船が難破し、無人島に漂流したイミンホとインコヌナ(安易でシンプルな設定)。
2人は顔を合わせれば喧嘩ばかりする仲。
無人島についてもやはりささいな事で喧嘩が始まり、イラついたインコヌナはプイっと一人で歩いて行ってしまう。しばらくして、やっぱり私が悪かったな、無人島で何があるか分からないんだから一緒に居た方が安全かな。。。と戻ろうとしたそのとき、足を滑らせて崖から落ちかけてぶら~んとなってしまってる私の手をつかんでくれるイミンホ。
できれば何等かのハプニングで血だらけになっていてほしい。
「インコ、お前重いんだよ!!!!」
と言いながら全力でひきあげてくれ、なんとか一命をとりとめるインコヌナ。
そして夕日をバックにまた小競り合いをする二人。
インコヌナの妄想におつきあいいただきありがとうございます。
私がドラマ好きなのは、妄想好きだからだろうなと思ったりしています。
あなたの評価の星の数をタップしてください
あなたの妄想劇場(チャンミン/イミンホ編)の評価の星の数をタップしてください。
(表示されているのは現在の平均点です。)