イムシワン編
初めてイムシワン君を見たとき、なんてキレイな男の子!!!
と、びっくりしました。
こんな美しい人間が居るのか!?と。
シワン君、うちの会社の新人として入社してくれないかしら。。。?(完全に未生にひっぱられてる)つきあえなくてもいいの。仲良しの先輩後輩になりたい。それだけでいいの。
会社の近くにあるスタバ(実際はインコヌナのオフィスの近くにスタバなんてないけどな)で朝ごはん食べてたら、シワン君も来て
シワン「一緒に食べてもいいですか?」
とか聞かれたい!インコヌナは嬉しいのを隠して
インコ「いいですか?ってもう座ってるやん!www」
って答える。そしておしゃべりに夢中になりすぎてたらもう出社時間ギリギリ。あわてて二人で走ってオフィスへ。(透明なエレベーターでオフィスに行く)
残業中にシワン君にあったかいペットボトルの紅茶差し入れられたい。
シワン「インコヌナ、コーヒー苦手でしょ?」
って言われたい。
そして合コンの報告を聞いたり、シワン君の恋の相談にのったりする。最近合コンで出会ってつきあいはじめた女の子とは、うまくいってないらしい。
シワン「あ~あ、インコヌナが彼女だったらこんな風に悩まないのにな。。。。」
インコ「え?私がシワン君の彼女?パボ(バカ)! そんなことあるわけないやん」
と言いながらも内心ちょっとドキドキ。
残業で遅くなって疲れすぎたとき、ふいに「なぜシワン君が後輩じゃないんだろう」と考えたりします。シワン君さえ居てくれたら、残業も楽しかろうに。。。
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